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Yurie - sLs Japan Orchestra 管弦楽団 ~ 東京 青少年オーケストラ - Tokyo Youth Orchestra

ユリエ (ピアノ指導者)

 

MTNAピアノコンクール全米ステージで2位。学部3年生として、ライス大学のピアノ協奏曲コンクールを優勝。コンクールの歴史上、最年少の優勝者の一人となる。翌年、ソリストとしてシェパード音楽学校交響楽団と共演。

2015年に、ヤング・テキサス・アーティスト音楽コンクールのピアノ部門で優勝。そして、同コンクール大賞である全部門優勝を獲得。同年、ソリストとしてコンロー交響楽団と共演。

2019年にて、あおによし音楽コンクールで第3位獲得。2024年、第3回国際ラフマニノフピアノコンクールにて第2位、およびラフマニノフ大賞を受賞。

 

1994年、カリフォルニア州バークレー生まれ。その後、オレゴン州ポートランドに移住、ピアノリサイタルやコンクール活動を始める。テキサス州ヒューストンにてライス大学・シェパード音楽学校入学。同校にてジョン・キムラ・パーカー師のもとで大学部ピアノ科、そしてピアノ科大学院修士課程を卒業。

2024年3月、江口玲師の指導を受け、後期博士課程として東京藝術大学を卒業

Nanako Kobayashi sLs Japan Orchestra 管弦楽団 ~ 東京 青少年オーケストラ - Tokyo Youth Orchestra

奈那子 (チェロ指導者)

慶應義塾大学在学中より演奏活動を開始。 東京藝術大学大学院在学中に、ハンガリー国立リスト音楽院に 留学。 拠点であったブダペストを始め、ドイツやオーストリアなど各 地での演奏活動を経て帰国。現在は、日本各地のオーケストラに客演として参加するほか、 アーティストのサポートや、様々なアート作品とのコラボレー ションなど、多岐に渡り演奏活動中。 プレイヤーとしてだけではなく、楽曲制作やストリングスアレ ンジ、コンサート企画のプロデュースやコンサルティング、ライ ナーノートやコラムの執筆、誌上対談など、その表現の方法は 限りなくボーダーレス。

また、S.ピエスによる「香階」をはじめとする、音楽と香りの 魅力的な世界を紹介する講演会やレクチャーを各地で行なって いる。 東京ジュニアオーケストラソサエティ講師。

【サポートアーティスト】
加山雄三/Predawn/Rayons/X Japan/YOSHIKI/水樹奈々/Billboard Classics etc..

【客演オーケストラ】
東京フィルハーモニー交響楽団
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
読売日本交響楽団
名古屋フィルハーモニー交響楽団

Andres - sLs Japan Orchestra 管弦楽団 ~ 東京 青少年オーケストラ - Tokyo Youth Orchestra

アンドレス (ヴァイオリン指導者)

アンドレスは、アルゼンチンのラヌス大学(Universidadde Lanús)を卒業 (音楽の学士号)したプロのバイオリン教師であり、演奏家です。

彼はピアソラ音楽学校から楽器教授(バイオリン)を授与されました。このタイトルは 2021年に発行済です。彼はまた、 2014年4月から2018年2月までベリソ市のベリソオーケストラ学校のバイオリンとヴィオラの教授でした。
 

アンドレスはマエストロ ホセ・ボンダー(プライベート)とともに定期的なバイオリンレッスン、アナスタシア・ストーラー教授(米国)、ニコラス・ファベロ(アルゼンチン)、ジル・アパップ(フランス)、ドミトリ・ベルリンスキー(ロシア)、カンポス・ド・ジョルダオ(ブラジル)とともにバイオリンマスタークラスを実施してきました。

彼はソリストとして、また他の楽器やさまざまなオーケストラと共演するバイオリニストとして活躍しています。
彼はカメラータ・アカデミカ・デル・テアトロ、オルケスタ・エスタブル・デル・テアトロ、国立交響楽団アルゼンチンのバイオリニストでした。また、杉並区ハーモニー管弦楽団や中野区民交響楽団の客員バイオリニストも務めました。
アンドレスは、教員養成プログラムのための日本の文部科学省の奨学金を獲得しました。現在、横浜国立大学に留学中です。

非常に熱心なバイオリニスト兼教育者。彼の暖かく、謙虚で親しみやすい性格は、間違いなく彼の成功を助けています。
彼は英語、スペイン語、日本語の3つの言語を流暢に話します。

Hiroko - sLs Japan Orchestra 管弦楽団 ~ 東京 青少年オーケストラ - Tokyo Youth Orchestra

寛子 (ピアノ指導者)

 

寛子先生は、 2025年5月まで12年間ドイツの国立音楽学校でピアノ教員を務める。20年間のヨーロッパ生活を経 て日本へ帰国。4歳でピアノを始め、国内のピアノコンクール(町田市ピアノコンクール、ヤングアーチ ストピアノコンクール、日本ピアノコンクールなど)で最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞を受賞。

桐朋 学園大学音楽学部ピアノ学科を、林秀光氏、Mikhail Voskresensky氏に師事のもと卒業後、イギリ ス・ロンドンのギルドホール音楽演劇大学にてJoan Havill氏に師事し、ピアノソロで修士号取得。 ドイツの作曲家の作品に深い関心を持ち、バッハゆかりの地であるライプツィヒにある、シューマンや メンデルスゾーンも教鞭を執った、ライプツィヒ音楽演劇大学にてGerald Fauth氏のもと研鑽を積 む。

国家演奏家資格課程(Konzertexamen)を最優秀の成績で取得し、ドイツ政府の全額奨学金を 受けながら、ピアノソロ専攻のマイスタークラスエグザメン(博士号相当)を修了。同大学で副科ピア ノの指導も担当。同大学院のフロインデスクライス奨学金コンクールで第1位を受賞。アルテンブル グ・ゲラフィルハーモニーライプツィヒ室内楽オーケストラとソリストとして共演。イギリス、イタリアの 国際ピアノコンクールで第3位受賞。 マイスタークラスエグザメン修了後、カナダ・トロントのグレン・グールド音楽院(王立音楽院)フェロー シッププログラムに全額奨学金で受け入れられる。John Perry氏のもとで学び、広い世界観での音 楽の研鑽を積む。
 

2013年ドイツ・ザクセン州の国立音楽学校Musikschule Mittelsachsenでピアノ指導を開始。2016年 にはピアノトリオ「TrioSono」のメンバーと共に、中央ドイツ放送局(MDR)の協力のもと、アルバム『 Gefunden』をリリース。ドレスデン国立歌劇場をはじめ、ドイツ各地でコンサート活動を行う。同年、 ベルリンに拠点を移し、ベルリンの国立音楽学校Musikschule City Westにてピアノ指導に従事。

ユ ニセフなど音楽を通じたチャリティ活動にも積極的に取り組む。これまで指導した生徒には、ベルリン 芸術大学、フランクフルト音楽演劇大学への合格者も輩出している。

指導言語:英語・ドイツ語・日本語

Naoko - sLs Japan Orchestra 管弦楽団 ~ 東京 青少年オーケストラ - Tokyo Youth Orchestra

奈緒子 (ヴァイオリン指導者)

奈緒子先生は桐朋学園大学音楽学部卒業後、ジュネーブ音楽院古楽器科修士課程修了されています。

その後、ヴァイオリニストとして活躍されており、マーク・ミンコフスキ指揮ルーブル宮音楽隊、ナタリー・シュトゥッツマン指揮オルフェオ55、有田正広指揮クラシカルプレイヤーズ東京、沼尻竜典指揮トウキョウモーツァルトプレイヤーズ等に参加されてきました。

また、日本語やフランス語を中心としたご指導経験も豊富です。

Ayako Oya - sLs Japan Orchestra 管弦楽団 ~ 東京 青少年オーケストラ - Tokyo Youth Orchestra

章子 (ヴィオラ指導者)

桐朋女子高等学校音楽科を卒業と同時に渡米。

全額奨学金を得て、オハイオ州立シンシナティ大学音楽院に入学。 その後ハンガリーに渡り、ブタペスト・リスト音楽院で室内楽を学ぶ。
 

シンシナティ時代の恩師のウォルター・ レヴィン氏の推薦で、スイスのバーゼル音楽大学に入学。 音楽教育科のディプロマ、演奏家ディプロマを最優秀で取得する。在学中から、バーゼル交響楽団 の団員となる。

1997年、フランスのリヨン国立歌劇場管弦楽団のヴィオラ奏者となる。 オーケストラ内で演奏しながら、スイスのルツェルン音楽大学のソリスト・ディプロマを最優秀で取 得。


マレーシアフィルハーモニー管弦楽団に招かれ、2015年4月から2016年8月まで副首席ヴィオラ奏 者として所属した。

2016年9月から再びリヨン国立歌劇場管弦楽団に戻り、現在に至る。

2022年5月、国境や人種を超え、お互い尊重しあって素敵なハーモニーを奏でる世界を作っていき たいと願い、Ensemble KOKOLO を結成。

 コラボレーション& パートナー

sLs Japan
sLs Group International
sLs Japan Volunteer
sLs Borderless Piano Academy Japan
sLs Japan Languages
ABRSM - sLs Japan Orchestra
Kawai sLs Japan
Yamaha sLs Japan
Trinity College London, トリニティ・カレッジ
sLs Japan Tokyo Piano School 東京ピアノ教室 ( Noah Piano Studio ).
Noah Sound Studio - sLs Japan collaboration

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